卓球には科学的根拠に基づいた認知症予防・運動不足解消の効果があります。

以前大会に参加した70代の女性Aさん。

長年卓球クラブに所属してプレーしており、地域の試合にもクラブで出場するなど積極的に活動していました。

しかしある脳梗塞で倒れ、それからは右半身にマヒが残りました。

卓球を再開しようとしますが麻痺により今までのように体の自由が利かず幅2.7メートルある卓球台をすべてカバーしプレーすることはできません。

試合に出場しても今までとは同じレベルでは戦えなくなりました。

結局クラブをやめ、卓球をプレーするだけでなく、クラブの仲間と一緒に汗を流し交流する機会も失ってしまったのです。

しかしそんなとき、たまたま新聞で紹介された無回転卓球の大会を知り出場することにしました。

大会では普通の卓球台でプレーする部門と一回り小さい台でプレーする部門がありました。

小さい卓球台を使う部門ではAさんもそこまで動く必要がなく、椅子に座った状態で対戦しました。

それでもほかの対戦者と熱戦を繰り広げ、特別ゲストとして招かれた元オリンピック選手とも対等にプレーすることができました。

もう一つのイベントに障がい者施設から参加してくたBさん。

車いすでもプレーできるミニ卓球台で無回転卓球を体験しました。

そのイベントでは小さい子供など幅広い人が来ていたので、そんな人ともミニ台で無回転卓球をすることで交流することができました。

 

車いすに座わりながらプレーすることができ、台の大きさによりプレーするのにもそこまで体力を使わないミニ卓球台。

 

 ミニ台の写真

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