無回転卓球の魅力

ニュースポーツ「ノンスピン」は、

老若男女問わず様々な人々に楽しんでいただくたくことを目標にしています。

 

そのため、”ラケットの指定”以外は普通の卓球と同じルールを適用しますが、

競技で使用する卓球台を「フルサイズ」「ハーフサイズ」「ミニサイズ」などに

分けたりする工夫を取り入れる予定です。

 

普通の卓球では公式戦で使う卓球台の大きさは

国際規格で定められた1種類のみです。

 

それに対して、ノンスピンでは台の縦寸法(奥行)が国際規格の1/2に当たる

「ハーフサイズ部門」と、縦・横ともに1/2の「ミニサイズ部門」の

2種類のクラスを新たに設けました。

 

 

卓球台の面積で比較すると、前者は国際規格の1/2、

そして後者は1/4ということになります。

 

いくら「無回転卓球」だからといっても、やはり全くの卓球初心者が

年季の入った経験者に対して不利な状況にあるのは否定できないでしょう。

 

そこで、卓球台の大きさを変えることで、

そのハンデが自然と埋まるようにしたのです。

 

まず、縦の寸法(奥行)を半分にすることで、

経験の長短による技巧の差を少なくすることができます。

 

また、奥行きに加えて横幅も半分にすると”レシーブにおける必要な運動範囲”が

狭められるため、結果として高齢の方や障害のある方、そして初心者や

小さな子さんでもラリーが続いて楽しめるようになるのです。

 

普通の卓球よりもエントリー部門の数を増やすことで、

ノンスピンではそれぞれのプレーヤーが自分に合ったカテゴリーで

大会やイベントに参加できるようになりました。

 

そして、地方の大会から全日本、さらに世界選手権に至るまで、

Nonspinではたくさんのイベントを企画していきたいと考えています。

 

スポーツそのものは椅子取りゲームですが、

”椅子自体を自分たちで作り出していく”ことで、

チャンスと笑顔を世界に広げていきたいと思っているからです。